ストレスは白髪に大きな影響を与える

鏡を見たときに「最近白髪が増えたな・・・」と感じたのなら、その原因が「ストレス」にあるかもしれません。年齢を重ねたことで自然と白髪が増えるというのは加齢によるものなので、そこまで大きな心配をする必要はありません。

ですがストレスとなると話は別です。ストレスは白髪だけでなく、体はもちろん心にも影響を及ぼします。さらに厄介なことに、ストレスというのは自分で感じていなくても、知らず知らずのうちに溜め込んでしまっている場合も多いのです。

そこで白髪の原因がストレスにある場合の対処法などについて知ることから始めてみましょう。まずはストレスがどうして白髪を作ってしまうのか、そこからです。


血液の流れを悪くする

血流がポイントだった

白髪とストレスの関係は非常に大きくて、ストレスを受けると毛細血管が収縮してしまいます。収縮してしまうと髪の毛や体に必要な栄養が行き渡らなくなります。

必要な栄養が届かなくなるので、黒い髪も白くなってしまうわけです。仕事や人間関係でストレスを受けている人の場合、20代後半や30代前半で一気に白髪が増えるようなケースもあります。

ベストなのはストレスを溜め込まないようにしたり、上手に発散をするということが大切です。白髪の原因がストレスにある場合、そのストレスを緩和させてあげることで白髪が改善することもあります。

もちろん年齢や不規則な生活も白髪の原因となるのでストレスだけの話ではないのですが、特に若くて働き盛りという人は注意が必要ですよ。


薄毛や抜け毛の原因にも

何もストレスというのは白髪だけでなく、薄毛や抜け毛の原因にも繋がります。先ほどもお話したように、ストレスを受けることで髪の毛に必要な栄養が行き渡らなくなるからです。

栄養がいき渡りませんから髪が抜けやすくなり薄毛になってしまうというわけです。このように髪の毛にとってストレスというのは大敵なんですね。

このストレス。実はいろんなタイプがあるんです。人間関係や仕事面、食事面に、大きく影響をしてくるのが睡眠に関するストレスです。

自分自身でストレスがかかっているということを自覚できていれば改善することも出来るのですが、そうでない場合は自分で1つずつストレスの原因となるものを潰していく必要がありますよ。


睡眠時間を確保することが大切

睡眠をしっかり取ることも大切

ストレスの中でも特に気をつけなくてはいけないのが睡眠です。普通に生活をしていれば、昼は活動をして夜は眠るというのが普通ですよね。

昼は交感神経が働いている状態で、夜は副交感神経が働いている状態で、寝ているときに細胞を修復したり再生したりしています。

ですから睡眠時間がきちんと確保出来ていない場合、寝ている時間が短くなっているので、細胞を修復したり再生したりすることが出来ない状態が続いているということになります。

髪というのは元から黒いものではなく、メラニン色素の働きで黒くしているのです。その働きが悪くなってしまうので、睡眠不足から来るストレスというのは髪にとって悪影響があるんですね。

もし白髪の原因が「ストレスからきているかもしれない。」と感じるようであれば、夜はしっかりと寝るようにしましょう。出来れば夜の10時、遅くても2時までには眠る、いわゆる成長ホルモンが活発になるゴールデンタイムに寝ているとより効果的ですよ。